Slowordz
なにげない言葉から生まれる
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Links/About 〜リンク&Slowordzについて〜

International Organization / 国際協力団体
UNESCO - Literature & Translation

2002年末に Clearing House for Literature & Translation(『文学と翻訳』情報センター)が始めたこのWebサイトは、著者、翻訳者、研究者、出版社そして読者まで国際文学に興味がある人々の出会う場として立ち上げられた。
内容は、カルチュラル・ポリシーとなる重要な指針から、アフリカ・ラテンアメリカ・アジアなどの出版を促進している各国出版社のリスト、世界での国際ブックフェアまでを翻訳という視点から取り上げたもの。UNESCO のプログラム・スペシャリストである Mauro Rosi 氏は本 Slowordz に賛同しており、近日同氏のコラムを掲載予定。
特に世界の翻訳出版事情をオンラインでデータベース化した Index Translationum は出版文化の統計にした世界で唯一のデータベース。国別、地域別にどの言語からどの言語への翻訳が多く行われているのか、歴史上もっとも多く翻訳された作品はどれか、などさまざまな視点から検索可能。


ナマケモノ倶楽部

文化人類学者の辻信一氏が世話人を務めるNGO団体。エクアドルのナマケモノの保護活動に始まり、現在はスローカフェから環境活動まで多方面の分野にわたり活動を行う。
環境問題を考えるときに無視されがちであったより人間的な「文化」の視点をダイナミックに取り入れた意義は大きい。

今年の夏のエクアドル見聞旅行以降、さらにナマケモノ倶楽部とのつながりが強くなった気がしている。これからもこのNGO団体の活躍を期待するとともに、自らも「翻訳」という地味な活動でありながら、何かと貢献していけたらと思う。


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Translation / 翻訳
IATIS - International Association for Translation and Intercultural Studies /
翻訳・異文化研究国際学会

IATIS は世界初の翻訳・異文化研究に焦点を当てた国際学会で、2003年に設立されたばかり。翻訳研究の新しさを物語っているが、言語学から哲学、文化人類学、コミュニケーション学などさまざまな手法を取り入れた翻訳研究の多彩さがよくわかる。2006年8月には南アフリカのケープタウンで第2回本大会が行われることになっている。同学会を主宰する、翻訳研究の大御所モナ・ベーカー教授によれば、前回の韓国に引き続き、本大会の開催地は「できるだけ今まで国際学会を招致するようなことがなかった場所に」と希望しているという。多文化共生を目指す翻訳研究ならではの視点だ。


Mona Baker - 英国マンチェスター大学モナ・ベーカー教授の翻訳研究リソース

上記IATIS会長、また翻訳研究の動向をまとめた Encyclopedia of Translation Studies の編者でもあり、欧米の翻訳研究の第一人者と考えられているモナ・ベイカー教授の翻訳研究リソース集。もともとアラビア語翻訳のベイカー教授は、イスラエル問題など政治的な発言にも力を入れており、ページ内にはパレスチナ・イスラエル関係への署名運動などもある。

ページの新刊情報、世界の学会本大会のお知らせ、投稿募集などを見れば、本場の Translation Studies がどういった研究を枠組みにしているのかが一目でわかる。翻訳研究を言語学的見地でも、文学的見地でもない新しい領域で研究するならば、まずこのベーカー教授の翻訳研究リソース集を参考にするのが一番。


立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
水野的先生の翻訳研究リソース

翻訳研究の情報を日本語で知るなら、このサイト。ブログの形になっているが、新刊情報、学会・分科会情報から翻訳にかかわる面白ネタまで、とにかく「翻訳」をテーマにした情報が盛りだくさんとなっている。

また日本の通訳教育の第一人者、鳥飼玖美子先生が会長、水野先生が副会長となっている日本通訳学会も、欧米の Translation Studies を日本の研究枠組みで取り組んでいる唯一の学会。なぜか名前に翻訳」の文字がないのは不思議。

これからも順次、翻訳の興味深い情報や Translation Studies (翻訳研究) に関する役立つサイトを紹介していきます。

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World Publishers / 世界の出版社
ソトコト

木楽舎発行のソトコトはエコに興味を持つ人々のライフスタイルから、環境プロジェクト、ネイチャーフォトまでさまざまなジャンルを扱っている。「ソトコト」とはアフリカのバンツー族の言葉で「木の下」で、「木の下には叡智が宿る」という願いが込められているんだそう。上の辻信一氏もコラムを掲載中。登山用専門雑誌以外で「寝袋」の広告を見たのはこの雑誌が初めてかも。やっぱりエコなら寝袋でしょ。


Babar - Revista de Literatura Infantil y Juvenil

Babar はスペイン語圏の児童文学書評サイト(スペイン語)。スペインだけでなくラテンアメリカの絵本や児童書も見つかる。活発なBBSでは、投稿も自由にできて、いつも活発な議論が行われている。


これからも順次、面白い世界の出版社を紹介していきます。

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Book Review / ブックレビュー
Babar - Revista de Literatura Infantil y Juvenil

Babar はスペイン語圏の児童文学書評サイト(スペイン語)。スペインだけでなくラテンアメリカの絵本や児童書も見つかる。活発なBBSでは、投稿も自由にできて、いつも活発な議論が行われている。


これからも順次、面白いブックレビューサイトを紹介していきます。

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About - Contact Us
Slowordz が雑誌に紹介されました

2006年12月、2007年1月号

『住まい自分流 DIY 入門』(大きな画面で見るにはここをクリック!)

ゆっくり生きるために、自分時間を過ごせる、そんなヒント満載の雑誌です。名前はシブイですがまっすぐなところが出ていて好感が持てます。
『住まい自分流 DIY 入門』ウェブサイトへ(ここをクリック!)








(責任編集)真木ゆうこ
東京生まれ。東京外国語大学卒業、在学中スペイン・セビーリャ大学へ交換留学。卒業後イギリス・ウェールズ大学大学院にて翻訳研究、修士号取得(翻訳研究、首席卒業)。

現在は翻訳(英語、スペイン語、フランス語)を中心に、異文化・翻訳文化に関する研究活動から日本向け海外出版事情、さらに外国出版社向けニュースレターに日本食レシピコラム(英文)なども執筆。スペイン・カディスの海辺で夫とともに自分なりのスローライフを満喫中。

カメレオンのロゴは、カメレオンのゆーっくりとした動き、そして自分の体を気分に合わせて好きな色に変えてしまう気まぐれさから、さまざまな異文化を体験してあなたの「色」も自由自在に変えてしまおう!という願いを込めて。




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